6月、7月はコンテンツ・マーケティング強化月間にしていこうと思っています。
目先の目的は採用活動ですが、それ以外にも、とにかくステークホルダーの方々に情報を届けるということが、今さらながら大切だと思いなおしたことが理由の一つです。
 
モデルさんたち、モデル事務所、株主、広告のクライアント、開発のクライアント、#CBKのユーザー、提携メディア、提携通販サイト、ライターさん、開発のパートナー。この他、金銭的なやり取りが発生していなくても気にかけてくれて、良くしてくれる人たち。
ニューロープはまだ3人の小さな会社ですが、気づけば多方面に多様なステークホルダーの方々がいて、支えられています。
 
幻冬舎社長の見城徹さんが本で「癒着」が競争要因になるというようなことを書かれていました。
これはきっと真実で、賢い人たちがたくさんいて、情報が一瞬で出回ってしまうような世の中で、ウサイン・ボルトのように周りを出し抜くということは非常に難しい。結局は人と人のつながりや信頼性が事業を大きく左右することがあるのだろうと思います。
単純に取引をする、しないだけではなくて、取引をするにしても熱を入れてもらえるかどうかで大きく差がついていくようなことがあります。オンオフの間には、グラデーションがある。ここを少しでも良くしうるのは、癒着だと思います。

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ではどうしたら良いのかということを考えると、やっぱりストーリーを発信していくしかない。思いは表に出さないとないのと同じです。
僕は文章を書くことにたくさんの時間を使ってきたので、表現することに慣れています。これを使わない手はないだろうと思います。
 
もちろん良いチーム、良いプロダクトは最低条件として必要です。プロダクトの伴わないパブリシティがいかに打っても響かないかということは私も起業してからの1年で嫌というほど実感しました。
でも、そろそろ声を上げ始めるのも悪くなさそうです。2年前とは周囲の景色が徐々にですが変わってきました。
 
情報発信することで、嫌われることもあるかもしれません。でも波風が一切立たないよりはきっとずっと良いでしょう。
初めてお会いする方から「ブログ、読みました」と言われることが、割とあります。そうやって切り出してくださる方は、総じて好意的です。
何年も更新せずにいたブログが、癒着を生むチャンスを何回ふいにしたか、今となっては知れません。